2022年2月 たちあおい賞争奪戦|静岡競輪開設69周年記念

2022年2月 たちあおい賞争奪戦|静岡競輪開設69周年記念

グランプリの興奮冷めやらぬ富士山バンク静岡競輪場で、開設69周年記念たちあおい賞争奪戦が開幕。地元は深谷知広岡村潤萩原孝之に、新戦力の鈴木陸来道場晃規を加えて全国の猛者を迎え撃つ。地元として初参戦の深谷は、豪脚を発揮して怪物伝説の第二章をここからスタートさせたいところ。誰が相手でも自分が前でパワー勝負を基本とするが、若手が勝ち上がって先頭を志願するなら、任せるレースがあるかもしれない。ラインに安定感をもたらす岡村潤は、67周年記念の決勝では渡邉雄太の番手に郡司浩平をハサみ三番手。強固な南関ラインをまとめ上げたが、本開催ではどうまとめるか手腕に注目。S班の郡司浩平は地元勢を立てつつ底力で優勝を狙う。これまで深谷との連係は全て番手戦だが、前で風を斬るレースがあるのかにも注目。他にも今シリーズの南関ラインには有力選手が参戦。千葉からは岩本俊介。トップクラスのスピードとダッシュ力を誇るだけに、一枚岩で結束できるかが鍵。神奈川からは内藤秀久、追加参戦の松谷秀幸。内藤のサポート技術は職人技。加えて近況はキメ脚も鋭い。松谷は自力でも戦えるオールラウンダーだが、地元と連係の時は黒子に徹して戦うだけに貴重な戦力

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静岡競輪場 周長400m

静岡競輪場
見なし直線距離56.4m
センター部路面傾斜30゜43´22″
直線部路面傾斜2゜51´45″
ホーム幅員10.3m
バック幅員9.3m
センター幅員7.5m

最高上がりタイム 10秒80 佐藤 仁 1989/06/25

静岡競輪場 決め手

静岡競輪場 バンクの特徴

変に伸びるコースは無く平均的なスペックなのだが、逃げが決まり難く捲りやすい特徴がある。

追撃する強豪たち

関東の大黒柱平原康多は若手に前を任せるか、タテ・ヨコ自在な戦いで別線を抑え込む。ラインの若手には競走得点以上の力を持つ伊藤慶太郎。立川記念で連係した時は、番手平原が落車のアクシデントに巻き込まれただけに、貢献したい気持ちは強いはず。関東では吉澤純平諸橋愛木暮安由もV候補。昨年の吉澤は良くなると落車でリズムを崩していただけに、体調整えばチャンスは十分。追加参戦の諸橋は、不利な展開でも諦めない走りが持ち味。木暮もシャープな差し脚が戻っている今なら、同県の小林泰正蕗澤鴻太郎らを目標にシビアに前に踏み込めば可能性は感じさせる。

北日本の大将には佐藤慎太郎。目標が不発の展開でも諦めない競走スタイルで常に完全燃焼。数々のタイトル戦をともに戦って来た両雄山崎芳仁、シャープなキメ脚を武器に一躍トップ選手の仲間入りを果たした渡部幸訓の福島トリオは優勝を占う意味では外せない。

中四国の中心には清水裕友。自分のコンディションに応じ調整能力も高く、初日の走りから状態を上げていける選手。ベストの距離とタイミングを選択して先行主体の攻めでV最前線へ。同県の小倉竜二小川真太郎の徳島コンビがそろい、清水にとっては心強い援軍。ハイレベルの中四国勢が多数勝ち上がれば、全員にチャンスのある戦略を提案できるブレーンの小倉。直線に入れば渾身の差しと輪界ナンバーワンのハンドル投げで貪欲にV勝負。小川真太郎は後輩機動型に前を任せるレースが増えているが、前で戦うならカマシ・捲りのタテ攻撃は迫力十分。

近畿を先導するのは野原雅也。昨年は10月の寬仁親王牌でGⅠ初優参を果たしてステップアップ。スピード生かしたカマシ・捲りを主戦法に、必要な展開ならヨコの動きも駆使できるタイプ。本開催では優勝を狙いつつ近畿の先導役も担う。近畿の精神的支柱には村上義弘。当所50周年記念(2003年)制覇の実績はあるが、常に現状どう戦えば優勝できるかを考え進化中。松岡健介は自力で戦えるタテの脚を持つだけに、注目の若手先行型が勝ち上がれば番手有利に運ぶ。中部は勢力的にはやや小粒だが浅井康太が異彩を放つ。前回67周年記念(2020年)では渡邉雄太ー郡司浩平ー岡村潤の強力な南関作戦を一気に捲りで飲み込み完全V。今回は当記念連覇を目指しての参戦。単騎戦にも強いだけに個の力でも優勝候補に挙がる。

九州では荒井崇博に熱視線。昨年11月の佐世保FⅠ完全Vから急上昇。続く武雄協賛GⅢも地元V。昨年末の当所グランプリシリーズ寺内大吉記念杯を制したのは記憶に新しい。タテのキレが鋭い今なら捲りも出るだけに期待は広がる。近況安定感がある小川勇介も一撃備える。直線コースが空いた時には高配当の立役者に。

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旋風を巻き起こすかヤングパワー

今シリーズには注目の若手機動型も多数参戦。南関からは原田亮太道場晃規。今期S級初昇級の原田は十分に通用するスピードの持ち主。先期レインボーカップファイナルでS級特進を決めた道場は、ダッシュ力を生かした仕掛けが持ち味。北日本からは石井洋輝櫻井祐太郎。石井はタイミングを見計らったカマシ・捲り。櫻井は地脚を生かせる持久戦に持ち込みたい。タイプの違う機動型は北日本の貴重な戦力。近畿からは土生敦弘。先期特進後、めきめきと頭角を現しFⅠでは優参クラスの力を証明。今期はGⅢの壁を突破したい。中四国からは晝田宗一郎小川丈太。共に記念競輪一勝級の力を誇るだけに、さらなる飛躍に期待がかかる。九州からは伊藤旭林慶次郎。伊藤旭は優れた競走センスを持ち、展開次第では自在な立ち回りもこなせるタイプ。林は積極性が武器で踏み合いを恐れず仕掛ける。能力の高い若手機動型が揃うだけに、上位陣を脅かすシーンも十分にある。

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出場選手 競走得点 上位10名

級班選手名競走得点
SS佐藤 慎太郎116.63
SS平原 康多120.54
SS郡司 浩平118.66
SS清水 裕友115.42
S1齋藤 登志信106.83
S1大槻 寛徳107.00
S1山崎 芳仁109.68
S1芦澤 大輔109.10
S1吉澤 純平109.68
S1天田 裕輝103.90

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