売り上げ0・6%の微減 函館競輪開設71周年記念競輪

函館競輪場
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函館市競輪事業部は、15~18日に開催した「函館競輪開設71周年記念競輪」(GⅢ)の売り上げ実績を公表した。本場(金堀町)・サテライト松風(松風町)の売り上げは減少したが、電話投票が好調で、4日間の売り上げは47億6897万円と当初予算額に比べ0・6%減にとどまった。  

今回はレース期間中、新型コロナウイルス感染拡大に伴う北海道への緊急事態宣言が発令されたことを受け、16日から本場の入場者を1000人に制限。当初予算との比較では本場・サテライト松風の売り上げ額が2694万円で39・9%の大幅減となったが、電話投票は27・0%増の9億6807万円と好調に推移。全国のサテライトなど臨時場外と重賞式の売り上げは、5・3%減の37億6034万円だった。

昨年の記念競輪がコロナの影響で中止となったため、19年6月に開催した開設69周年記念競輪(GⅢ)との比較では、本場の入場者は30・8%減の4544人。同部は「レースに合わせたイベントの開催ができず、入場制限もあった中では想定の範囲内」と分析する。一方、売り上げ額は本場・サテライト松風が40・2%減と厳しい状況の中、臨時場外のインターネット投票が166・4%の大幅増、電話投票が26・2%増となり、売り上げ総額では1・1%減にとどまった。  同部は「コロナ禍に対応し、ネットや電話を利用する層が大幅に拡大した。今後はコロナ感染状況の推移を見守りながら、売り上げ目標の達成を目指す」としている。 

引用:函館新聞

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函館競輪場の歴史

本州から陸路と海路で向かう人たちにとって北海道の玄関口となる函館に、現存する日本最古の競馬場『函館競馬場』ができたのは1896年(明治29年)のことでした。

それから54年後の1950年(昭和25年)、戦後復興を目的とした競輪場建設ブームの最中、旧柏野練兵場跡に開設されたのが『函館競輪場』です。

日本で最北の競輪場。雪が降り積もる冬の開催はできないため、レースがおこなわれるのは4月から11月までの8カ月間です。12月から2月までの間はバンクに氷を張って『函館市民スケート場』として利用されています。

1985年(昭和60年)から『サマータイム競輪』という名で全国初の薄暮競走がおこなわれ、人気を博しました。1998年(平成10年)には『スターライトレース』という名に改め、これまた全国で初めてのナイター競走に移行。2019年(令和元年)からはミッドナイト競輪も開催しており、競輪ファンにとっては「函館=夜の競輪」というイメージが強いでしょう。

それもあってか2006年(平成18年)、2010年(平成22年)、2015年(平成27年)には夏の夜のG2『サマーナイトフェスティバル』が開催されています。他の特別競走としては1992年(平成4年)、1993年(平成5年)、2001年(平成13年)、2004年(平成16年)、2007年(平成19年)に『ふるさとダービー』(かつておこなわれていたG2競走)、2012年(平成24年)にはG1『高松宮記念杯競輪』が開催されました。今年、2021年(令和3年)7月16日(金)から18日(日)には6年ぶりにG2『サマーナイトフェスティバル』がおこなわれる予定です。

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