目次
玉野競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 47.9m |
センター部路面傾斜 | 30゜37´33″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 10.3m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 10秒70 松田 治之 1999/11/15

玉野競輪場 バンクの特徴
400バンクとしては円に近い形でクセもなく軽くて走りやすい。
広島競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 57.9m |
センター部路面傾斜 | 30゜47´34″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 10.5m |
バック幅員 | 8.5m |
センター幅員 | 7.3m |
※最高上がりタイム 10秒90 濱口 高彰 1996/05/18

広島競輪場 バンクの特徴
1周400m、傾斜角 30.47°のマッコーネル曲線。
西風が強くなる冬はバックで向かい風になることが多い。
防府競輪場 周長333m

見なし直線距離 | 42.5m |
センター部路面傾斜 | 34゜41´9″ |
直線部路面傾斜 | 4゜34´26″ |
ホーム幅員 | 10.2m |
バック幅員 | 9.1m |
センター幅員 | 7.4m |
※最高上がりタイム 9秒10 小林 正治 1998/08/07

防府競輪場 バンクの特徴
軽くてクセのないバンクで走路改修により、捲りが打ちやすくなったが、新選手宿舎完成に伴い、西風の時はすべて向かい風となる。競りはインが多少有利。しかし、好位回りでも差し脚のスピードがないと番手回りでも2着、3着に・・・。早めの捲りは最終ホームから、2センターから直線は中バンクが伸びるので捲り追込みが有効。
高松競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 44.1m |
センター部路面傾斜 | 33゜15´50″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 11.0m |
バック幅員 | 9.0m |
センター幅員 | 8.0m |
※最高上がりタイム 10秒60 高城 信雄 2000/07/27

高松競輪場 バンクの特徴
四方をスタンド等で囲まれているため風の影響を受けにくく、400m走路の中でも直線が長くクセがない。傾斜角度はきつく、コーナーで登る感じが強い。
観音寺競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 54.4m |
センター部路面傾斜 | 30゜47´34″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.0m |
バック幅員 | 9.0m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 10秒80 廣川 卓治 1994/06/18

観音寺競輪場 バンクの特徴
1周400m、傾斜角 30.47°のマッコーネル曲線。
西風が強くなる冬はバックで向かい風になることが多い。
小松島競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 55.5m |
センター部路面傾斜 | 29゜46´27″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.3m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 8.3m |
※最高上がりタイム 10秒50 吉村 和弘 2004/07/05

小松島競輪場 バンクの特徴
選手宿舎建設前は、バックに吹く風が強かったが、建設してからは若干弱くなった。逃げ・捲りが同じように決まるし、特に伸びるコースもない。競りは外側が若干有利。
高知競輪場 周長500m

見なし直線距離 | 52.0m |
センター部路面傾斜 | 24゜29´51″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 11.0m |
バック幅員 | 10.5m |
センター幅員 | 6.8m |
※最高上がりタイム 13秒20 佐々木 則幸 2001/04/08

高知競輪場 バンクの特徴
直線部が15.06mしかなく、全体的に丸いイメージのバンクである。500バンクにしては先行選手が逃げ残るバンクである。
松山競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 58.6m |
センター部路面傾斜 | 34゜1´48″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.3m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 7.3m |
※最高上がりタイム 10秒80 海老根 恵太 2005/10/08

松山競輪場 バンクの特徴
典型的な400mバンクで、戦法的には有利不利はない。
高速バンクで、タイムもかなり出るため回転型の自力選手には有利である。
川沿いの上にバック側に建物がないため、風がかなり影響すると思われる。

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