目次
一宮競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 64.4m |
センター部路面傾斜 | 33゜50´22″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´44″ |
ホーム幅員 | 11.1m |
バック幅員 | 9.4m |
センター幅員 | 8.1m |
※最高上がりタイム 10秒80 北川 智博 1994/11/11

一宮競輪場 バンクの特徴
400mバンクの中では直線が長く、追い込み選手に有利なバンクである。

名古屋競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 58.8m |
センター部路面傾斜 | 34゜1´47″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.3m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 7.3m |
※最高上がりタイム 10秒60 金古 将人 2000/08/11

名古屋競輪場 バンクの特徴
クセがなく先行・捲り・追い込みと、どんな戦法でも力を発揮できるバンク。
競い合いはルール上インが有利といえる。
岐阜競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 59.3m |
センター部路面傾斜 | 32゜15´7″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.2m |
バック幅員 | 9.0m |
センター幅員 | 7.4m |
※最高上がりタイム 10秒70 伊勢崎 彰大 2004/08/14

岐阜競輪場 バンクの特徴
400mバンクとしては直線が長く、傾斜角がきついほうだが、これというクセはなく、先行、捲り、追い込みとどんな戦法でも力を発揮することができる。
ホーム側に正面スタンドがあるため風向きが複雑で、日によって向かい風になったり追い風になったりと自力型にとっては風を計算にいれた動きが大切になる。
大垣競輪高 周長400m

見なし直線距離 | 56.0m |
センター部路面傾斜 | 30゜37´8″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.2m |
バック幅員 | 9.0m |
センター幅員 | 7.4m |
※大垣競輪場 最高上がりタイム 10秒50 ネイワンド 1994/05/08

大垣競輪場 バンクの特徴
直線は真ん中が伸び、競りは内外とも力が出せる。
年間を通して伊吹おろしが吹く。風向きは、日によって違うため、どんな戦法も風の影響が大きい

豊橋競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 60.3m |
センター部路面傾斜 | 33゜50´22″ |
直線部路面傾斜 | 2゜17´26″ |
ホーム幅員 | 10.3m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 7.8m |
※最高上がりタイム 10秒60 神山 雄一郎 1991/08/11

豊橋競輪場 バンクの特徴
冬期-春期にかけて、バックストレッチ側では向かい風となることが多い。
地元選手(談)「クセがなく、先行選手は走りやすいバンクです。直線が結構長く、先行が駆かっていても2コーナーから出て行けば捲りも決まります。」
富山競輪場 周長333m

見なし直線距離 | 43.0m |
センター部路面傾斜 | 33゜41´24″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 10.2m |
バック幅員 | 9.2m |
センター幅員 | 6.4m |
※最高上がりタイム 9秒00 阿部 良二 1981/06/22

富山競輪場 バンクの特徴
先行選手有利の短距離バンク。ただし、風の影響が大きく、ホーム・バックとも向かい風になる場合がある。
松阪競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 61.5m |
センター部路面傾斜 | 34゜25´29″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.9m |
バック幅員 | 9.0m |
センター幅員 | 7.7m |
※最高上がりタイム 10秒80 永田 洋彦 1992/09/13

松阪競輪場 バンクの特徴
400mバンクとしては見なし直線距離が短めで、センター部の傾斜が大きい。
四日市競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 62.4m |
センター部路面傾斜 | 32゜15´7″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 13.3m |
バック幅員 | 11.5m |
センター幅員 | 8.5m |
※最高上がりタイム 10秒70 坂本 勉 1989/04/16

四日市競輪場 バンクの特徴
直線が長い。
海に近いので風が強く、バックで夏で追い風、冬は向かい風になりやすい。

コメントを残す