目次
松戸競輪場 周長333m

見なし直線距離 | 38.2m |
センター部路面傾斜 | 29゜44´42″ |
直線部路面傾斜 | 3゜1´2″ |
ホーム幅員 | 11.1m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 09秒10 井上 茂徳 1982/08/02

松戸競輪場 バンクの特徴
全国の競輪場の中で最も直線が短く、傾斜が浅いため逃げ有利なレースになりやすい。
インが有利なため、激しい競りが繰り広げられ、落車や失格も他の競輪場に比べれば多い。

千葉競輪場 周長500m

見なし直線距離 | 60.0m |
センター部路面傾斜 | 24゜13´1″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.3m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 8.3m |
※最高上がりタイム 13秒40 滝澤 正光 1998/09/02

千葉競輪場 バンクの特徴
直線の長い500mバンクだが、傾斜が緩いためか早めの先行が打たれる400mバンクに近いレースが繰り広げられる。先行選手へのハンデは500mバンクの割に少ない。
花月園競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 43.0m |
センター部路面傾斜 | 30゜47´34″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 10.7m |
バック幅員 | 10.7m |
センター幅員 | 8.7m |
※最高上がりタイム 10秒60 合志 正臣 2006/09/04

花月園競輪場 バンクの特徴
丘の上のあるため、風の影響が多少ある。
バンクにクセがなく、どんな戦法でも十分に発揮でき、選手間にも走りやすいと好評である。
川崎競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 58.0m |
センター部路面傾斜 | 32゜10´14″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 10.3m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 8.3m |
※最高上がりタイム 10秒70 小林 大介 2000/07/23

川崎競輪場 バンクの特徴
やや傾斜が大きいからかコーナーから捲りが決まりやすく、特に3~4コーナーからは選手が勢いをつけて最後の直線でよく伸びるので、後方にいてもチャンスはまだある。
平塚競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 54.2m |
センター部路面傾斜 | 31゜28´37″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 11.0m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 10秒50 吉岡 稔真 1994/05/05

平塚競輪場 バンクの特徴
傾斜も直線の長さも標準的で、癖がなくて軽くきれいな走路。
直線で変に伸びるコースもなく力通りの勝負ができる。

小田原競輪場 周長333m

見なし直線距離 | 36.1m |
センター部路面傾斜 | 35゜34´12″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 11.3m |
バック幅員 | 9.0m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 08秒90 山田 裕仁 1995/08/08

小田原競輪場 バンクの特徴
通称「すりばちバンク」と言われ、全国でも屈指の傾斜のきつい走路。
伊東競輪場 周長333m

見なし直線距離 | 46.6m |
センター部路面傾斜 | 34゜41´9″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 11.0m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 7.8m |
※最高上がりタイム 09秒10 中武 克雄 1988/08/28

伊東競輪場 バンクの特徴
直線が長いので400mバンクの感覚に近く、どんな戦法の選手でも力を存分に発揮できる。
山の中腹で特別観覧席も高いので海や山からの風の影響はほとんどなく、平成7年の全面改修でクセのない走りやすいバンクになった。
静岡競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 56.4m |
センター部路面傾斜 | 30゜43´22″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.3m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 10秒80 佐藤 仁 1989/06/25

静岡競輪場 バンクの特徴
変に伸びるコースは無く平均的なスペックなのだが、逃げが決まり難く捲りやすい特徴がある。

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