目次
弥彦競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 63.1m |
センター部路面傾斜 | 32゜24´17″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 10.1m |
バック幅員 | 9.0m |
センター幅員 | 7.3m |
※最高上がりタイム 10秒70 鈴木 誠 2000/07/16

弥彦競輪場 バンクの特徴
第4コーナー審判塔~決勝線52m。測定線および内縁線は長軸並びに短軸について対称であり、外縁線は短軸について対称である。(第1コーナーおよび第4コーナー、第2コーナーおよび第3コーナーが対称である。)400バンクにしては直線が長く感じる。
BEST2位 競輪ギア

BEST1位 競輪ライド

前橋競輪場 周長335m

見なし直線距離 | 46.7m |
センター部路面傾斜 | 36゜0´0″ |
直線部路面傾斜 | 4゜0´0″ |
ホーム幅員 | 9.9m |
バック幅員 | 9.9m |
センター幅員 | 9.9m |
※最高上がりタイム 9秒00 吉岡 稔真 1992/01/27

前橋競輪 バンクの特徴
全天候型のドーム競輪場で、全国でも前橋のみの1周335m。最大斜度36度の雨・風の影響を全く受けない高速バンク。
取手競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 54.6m |
センター部路面傾斜 | 31゜30´25″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´44″ |
ホーム幅員 | 10.0m |
バック幅員 | 9.0m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 10秒70 吉岡 稔真 1998/06/20

取手競輪場 バンクの特徴
クセのない走りやすいバンクとして好評で、傾斜はややきついがどんな戦法でも決まりやすい。
冬はホーム向かい風だが、年間を通して気にならない程度。
宇都宮競輪場 周長500m

見なし直線距離 | 67.9m |
センター部路面傾斜 | 25゜47´54″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´44″ |
ホーム幅員 | 11.0m |
バック幅員 | 10.0m |
センター幅員 | 7.2m |
※最高上がりタイム 13秒27 児玉 広志 1996/08/05

宇都宮競輪場 バンクの特徴
平成8年2月~5月の走路改修によって、直線部分が幾分長くなり、4コーナーの出口で4番手からの追込みも可能となった。
改修前は、中バンクから外側の追込みが伸びていたが、改修によってコーナー出口からの傾斜がゆるくなった分、外からの追込みが利かなくなり、先行型もかなり粘れるようになっている。
大宮競輪場 周長500m

見なし直線距離 | 66.7m |
センター部路面傾斜 | 26゜16´40″ |
直線部路面傾斜 | 3゜26´1″ |
ホーム幅員 | 10.3m |
バック幅員 | 9.3m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 13秒307 高橋 謙太郎 2006/04/20

大宮競輪場 バンクの特徴
東日本発祥の地として有名。直線が長い上に、傾斜が深く、追い込みに有利。
西武園競輪場 周長500m

見なし直線距離 | 47.6m |
センター部路面傾斜 | 29゜26´54″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 11.0m |
バック幅員 | 10.0m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 10秒60 會田 正一 1996/04/29

西武園競輪場 バンクの特徴
数ある400mバンクの中で比較的傾斜が浅く直線が短い。
333mバンクに近い性格のバンクといえる。
京王閣競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 51.5m |
センター部路面傾斜 | 32゜10´34″ |
直線部路面傾斜 | 2゜51´45″ |
ホーム幅員 | 9.5m |
バック幅員 | 9.0m |
センター幅員 | 7.5m |
※最高上がりタイム 10秒70 山田 裕仁 1995/10/13

京王閣競輪場 バンクの特徴
直線の長さは普通。傾斜は若干ゆるい感じ。直線は特にのびるコースではない。
立川競輪場 周長400m

見なし直線距離 | 58.0m |
センター部路面傾斜 | 31゜13´6″ |
直線部路面傾斜 | 2゜17´27″ |
ホーム幅員 | 9.7m |
バック幅員 | 8.7m |
センター幅員 | 7.7m |
※最高上がりタイム 10秒90 遠澤 健二 1993/03/21

立川競輪場 バンクの特徴
直線距離は全国でも有数の長さ。また普通の競輪場と緩和曲線の構造が異なり、コーナーのカーブが急であるため、まっすぐ走っていても直線へ入る直前に外側へ膨れてしまうケースが時々見受けられる。

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